2021年8月14日土曜日

二村知子 書店主・シンクロ元日本代表:中日新聞Web

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二村知子 書店主・シンクロ元日本代表:中日新聞Web

中日新聞Web
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写真・本人提供

写真・本人提供

出会い生み出す本屋さんは宝箱

 売り場わずか十三坪(約四十三平方メートル)。大阪市の隆祥館書店は、一見どの町にもありそうなたたずまいながら、周囲に一目置かれている。店主の二村知子さん(61)が開く本のイベントは、面識のない作家からも出演を取り付ける力の入れよう。ほれ込んだ初版数千部のノンフィクションを七百冊売ったこともある。熱意に裏打ちされた個性で、書店が淘汰(とうた)される流れに抗(あらが)っている。 (浅井貴司)

 -最近の取り組みを教えてください。

 お客さん一人一人に合わせて一万円分の本を選ぶ「一万円選書」を昨年六月に始めました。北海道の書店に倣ったものですが、十日足らずで五百件も応募があって驚きました。私が店を手伝い始めた二十五年くらい前には、一日お客さんが四百人来ていたのが、最近は多くて八十人。本はもう時代に合わないのかなと思うこともあったのに、こんなに本を必要としてくれる方がいるなんて。込み上げてくるものがありました。

 応募してくれた人には、カルテとして二十個の質問に答えてもらいます。項目は影響を受けた本、尊敬している人、スポーツの経験、心の傷になっていることなど。ものすごく重...

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